意を決して溶接に入ります。

先達はとにかくブレるというので

慎重に慎重を重ねます



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後でパソコン上でTDCはオフセットできるのですが

一応 デスビ側も1番に合わせておきます。

何かと基準点は後々大事です。



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信号線が少し見えますが エキマニの熱で溶けるよりは良いでしょう。

カラーを制作して溶接しても引っ張られないように固定し

さらに ダミースペーサーを制作して溶接します

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調子に乗って切削仕上げしようかとも思いましたが

きっといいことが無い。

グリンッとなって飛んでいったら気分を害します。

これでブレは無いと思いますけどねぇ・・・・

各箇所ぴったり きつくなく 緩くなく。
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そして

落とし穴だった小物移植

この小物たちにこんなに時間がかかるとは・・・・


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これらをメッキやアルマイトに加工するという建前で

3週間ぐらい時間をかせごうかと思いましたが

本当にタバコの火を顔に押し付けられそうなので

ブラストして塗装します

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