こっちは13Bブリッヂ
8000回転のタコメーターを完全に振り切り、10000回転は間違いない
戻る針も踊るように戻って来る鬼のレスポンス
超軽量フライホイールで軽すぎて5速巡行できないぐらいだ。
湖の直線をぶっ飛ばして帰る
後ろからライト
速い・・
ぐっとアクセルを踏み込む
ライトはどんどん近づいてくる
・・・・・全開だな
4速に落とし全開で踏み込む
それでもライトは近づいてくる
なんだ?ターボだろうな。それにしても随分気合入ってんな。
遂に抜きに来た
こっちは4速全開 ブリッヂ
右に並んだ車はAE86 !!オサム君!!
こちらをちらっと見て ニヤッと笑い 抜いていった
86にやられた・・・・・
あとで聞けばジムカーナ仕様のカリッカリのエンジンのテスト中だったそうで
こちらは燃費3キロの濃すぎるジェットだった。
もう30年ぐらいになりますかねぇ
オサム君、86のリヤキャリパー無いですか?
ないよー
そうですよねぇ
あの頃の話をすると止まりません
オサムガレージにもサティアンがあります
このブルーシートの向こう側はマル秘
関係者以外入れないのです
恐らく鶴が機織りしているのでしょう
決して覗かないでください
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