1960年頃の2代目クラウン

ホットスタッフさんに入庫中
この当時は当然気化器がキャブレター
当然部品はない。
最近はエンジンスワップしてFLATで構造変更するのが定番。
目的は故障知らずで快適にパワフルに。
しかし
こちらのクラウンは純正エンジンにこだわり。
オリジナルで快適に仕上げてほしい。
そんなリクエストに回答するのがホットスタッフ

見た目は単キャブのままで
インジェクターを1本仕込み
MOTEC制御でインジェクション

インジェクターの選択と固定
スロットルセンサーの取り付け
インジェクションポンプ、ライン変更
何でも可能です。
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