走行距離が20万キロを超え

2番プラグだけ早期交換部品。

何故ならオイル消費してるから。

おそらくリング磨耗による吹き抜け。

近々、圧縮測定します。


そんなご老体のエスティマ君に更なる悲劇

左カーブのときにゴーッっと音がする。

気のせいか?

わざとに左へ旋回する。

ゴーーーーッ

その音はブレーキパッドが無くなったときのような音。

はて?パッドなくなったか?

どれ?SBSH0496_4.jpg














いや・・・・パッドは問題ない。

ドラシャ?

くるくる回してみる。

なんか・・・・・デフから聞こえる 

コーッっと小さく・・・・
SBSH0497_3.jpg














んーーーーー わしゃぁ絶対に乗り換えん!



2012.10.16更新

メーター23万キロ

上のゴーという異音を抱えながら約3万キロ走行

確かに左カーブの時にだけ聞こえる異音は轟音に変わりつつあった。

しかし

普通に乗れていた。

それが土曜日

搬送車を借りに行く途中

ハンドルが左右に振られる。

まるでタイヤの中に水が入っているような グワングワンする感じ。

ハンドルから手を離すと右、左、右、左と交互に勝手に動いている

明らかにおかしい。

タイロッドか?

しかし、時間が無いので月曜日まで放置

Sチャレが終わり、林田から家まで移動。

外は雨。

雨でもグワングワンは止まらない。

月曜日の朝

家から林田へ移動

天気は晴れ

左右の振れがハンパない。

危険なレベルだ。

流石に降りてナットを確認する。

緩んではいない。

ゆっくり林田まで移動してリフトアップ

あらららららららら

左前輪グーラグラ
SBSH2404_1.jpg













ある程度は無視する私でも とてもじゃないけど乗れないレベル。

イメージで言うと、ナットを5本とも3回転ぐらい緩めた感じ

グーラグラ

さてどーする?

月曜日の朝。

CVTが逝ったらプレサージュの車検を取るけれども・・・・

ハブでわざわざ車検を取るか?

ここはリンダ工場

部品は今日入らない。

FLATへなら今日入るけど、そこまでこのエスティマを乗っていく勇気はない。



よし

稲葉さんのところに頼もう。

北広島なら何とか頑張れるし、クイックもやってくれる。

結局、代車も貸してもらい

昼に預けて夜に完成。

このサービスは嬉しい。


そろそろプレサージュの車検とっておいたほうがいいのかなぁ。

 
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