純正のデスビを分解して
HEXが硬いからってビビッていたら作業が進まないので気合で行きます。
おりゃ!
折れなかったことに感謝してつぎのHEXへ挑みます。
最後の大ボスはカムシャフトに刺さるHEX
これが折れたらかなり泣きます。
硬い・・・・
折れても泣くけど なめても泣くぞ。
カキンッ!
ふぉーうまく回った。
これをはずして
これをつけて前後の位置を確認して
難しいのはマグネットセンサーをどうやって固定するか。
前後の微調整はもちろん、何かの理由で交換可能にしておく必要がある。
つまり
完全固定じゃなくて、脱着可能に固定する。
しかも動かないようにしっかりと。
さらに
万が一を考えて
デスビの上側にセンサーをつけるとセンサーが落ちたときに噛む。
下側につけておけばセンサーが落ちたとしても失火するだけで済む。
さて
クランクセンサーも終わり
次は配線に入ります。
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