幼少期といっても小学校ぐらいかも

とにかくチェーンと棒が好きだった。

好きといっても、抱いて寝るほどではないが

しっくりくる棒

鉄でも木でも、しっくりくるのがいいのである。

チェーンも然り

太すぎても細すぎても駄目

ちょうどコレぐらいのがいい。P1030692_1.jpg














いくら引っ張っても切れない強靭さを持ちながら変幻自在に変化するその形

すばらしい。

 
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