オプション派とカーボーイ派があったんです。
オプション派はリッチで新車、新品パーツ
CARBOY派は自作に自分で作業、比較的中古パーツ
私は完全に後者でした
当然
取り巻く環境もそうであり
この130Zも然り
当時、一世を風靡した光ファイバー
お茶の間の飾りで、赤や緑、黄色に色が変わる花を模したもの。
それを壊して光ファイバーだけ頂戴する
CARBOYといえば工業用圧力計
残念ながら照明が装備されていない
そこで
この光ファイバーを使い灰皿の照明から明かりを引っ張ってきて圧力計を照らす
これが夜になると明るすぎず、暗すぎず、丁度良くなる。
今でも 色々と流用できそうですけどねぇ
八重洲出版