オプション派とカーボーイ派があったんです。

 

オプション派はリッチで新車、新品パーツ

 

CARBOY派は自作に自分で作業、比較的中古パーツ

 

私は完全に後者でした

 

当然

 

取り巻く環境もそうであり

 

この130Zも然り

 

当時、一世を風靡した光ファイバー

 

お茶の間の飾りで、赤や緑、黄色に色が変わる花を模したもの。

 

それを壊して光ファイバーだけ頂戴する

 

CARBOYといえば工業用圧力計

 

残念ながら照明が装備されていない

 

そこで

 

この光ファイバーを使い灰皿の照明から明かりを引っ張ってきて圧力計を照らす

 

IMG11120.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが夜になると明るすぎず、暗すぎず、丁度良くなる。

 

今でも 色々と流用できそうですけどねぇ

 

八重洲出版

 

 


 
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