PLX(空燃比計)がフリーズするのは珍しくない。

 

昔は黙って20万したものが 4万円台で買える時代。

 

20万する空燃比計のほうがセンサートラブルは多かったのではないだろうか。

 

PLXは新旧様々でコネクター形状が3種類ぐらいある。

 

線を切って繋げばよいというものでもなく、一応バージョンごとにセンサーは違う。

 

買ったときにそのバージョンをしっかりと記録しておいてそれにあったセンサーを補修で購入するが最短と思われる。

 

 

PLXはうちでも随分と売らせていただいて

 

やはり センサートラブルはたまにある。

 

PLX常設でメーターが動かなくなった場合はまだいいが

 

これからセッティングって時にメーターが動かないと まぁまぁトラブル。

 

センサーが届くまでに3日 4日かかるからだ。

 

そんな事情もあり

 

中古でも一台用意しておくとこんなときに便利なのだ。

 

貸し出し前には必ず作動確認

 

そこで登場するのがボッシュの常時接続充電器 C7

 

これがなかったらAC−DCを用意するか、バッテリーからショートしないように慎重に繋ぐか・・

 

 

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これなら万が一ショートしても勝手に電気を遮断してくれる

 

今回はシガライターソケットに接続

 

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簡単な一手間であはあるが

 

確認は無駄な仕事を減らす。

 

 

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テーブルが散らかっている件には触れないでいただきたい。

 

以上

 

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夏場もボッシュのC7で満充電

 

 

常に監視充電しておくことでバッテリーの寿命は倍増します。

 

 

 

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