北海道のお盆はすでに秋の気配

SBSH1290_1.jpg


















過去記事にもありますが、ニャンコ先生は洗車マニア。

車を貸すとピカピカになって帰ってくるのが有名な話。

ちょっと遅れて林田工場に行ったらニャンコ先生がすでにワックスがけ途中。

あらら、いつも綺麗ですねぇ。

まぁね。SBSH1291.jpg



















僕もマメに洗車してますけど、どうしてそんなに綺麗になるんですか?

普通に洗っても駄目だよ。一生懸命やらないと。ほら。SBSH1293.jpg



















なるほど・・・・そりゃ綺麗になりますわな。

人気ブログランキングへ



2010年9月21日更新


20日はニャンコ先生のM3からの異音。

先日、HSPへの途中、何か異音がする。

ショックが抜けたような、ピロが遊んでるような、スタビブッシュがいかれてるような・・・

音は左前から聞こえる。

本日確認。

ショックを左右ばらして、中身を交換。

これで異音が右前からになればショックで確定。

SBSH1689.jpg




















あれ?

ニャンコ先生・・・・これ

あぁあ!!

と見てしまったのはエンジンマウントのクラック。

あまりの衝撃に写真を忘れる。

スチールのマウント部分にクラックが入り、そのクラックが微妙な振動でコツッっと音をたてている。

スペース的に溶接は難しい。

ワッシャーで何とかなるか?

結果。

音はピタッと止まった。




そして


HSP以降、バックランプが点かない。

どうしてわかったんですか?

HSPから帰ってきて車庫入れしようとしたら真っ暗なのよ。

なるほど。

検査検査。

バックランプはミッションからのスイッチでON−OFFされる。

球切れじゃない。

ソケットに12V来てない。

バックスイッチまでも12Vが来てない。

この12Vは・・・・・・シフトレバーから来てる。

内装へ。

ここは? 12V来てる。

ということは

シフトレバー近辺からバックスイッチまでの断線。

配線引きなおし。

点灯確認。

OK。

しかし

バックランプが点灯していないときにソケットのアースとプラスが導通している。

その意味がわからん。

まぁ点いたからいいか。

 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています