タイヤタイヤタイヤタイヤ・・・・
ヤイタヤイタヤイタ
イタヤイタヤ
常にこれが頭から離れない。
どうすればいいんだ・・・
あらびき団ではヘッポコヘッポコピーッ!ってやってるし、これも頭から離れない。
そんなとき、どうすればいいのか?
俺は知っている。
やるしかないんだ。
正解が見えないまま何かを進めるしかないんだ。
ゴージャッキと、エンジンハンガーをはずし、自在ローラーを仮固定する。
これで、Zの下は入れるようになった。
クリアランスはOK
そりゃそうだ、角パイプの真下にセオリー通りつけたんだから。
横幅クリア、上下クリアランス クリア(ノーマルショックは未確認)
さて、第二関門
門柱型リフトから2柱リフトへ。
せっかく作るんだからチェーン下側タイプのリフトにも対応したい。
この段差をどうやって越えてやろうか?
8輪にして2輪づつ格納すれば前には進める。
この自動車ラックは倉庫内で自動車を上げておくためのものなので、恐らく使用状況はリフトの前側から進入して車を載せた後 元に戻るだろう。
だから、この自動車ラックは中間まで進入できるようにすれば良い。
前から後まで通り抜けることはないだろう。
とすれば、仮定等間隔8輪として、4輪だけ格納できるようにする。
さらにその4輪のうち2輪づつ交互に動けばいい。
クランク機構で円運動から車輪を格納するか・・・
その際、高さは変化しないから問題ないな・・・?
いや、まてよ、このリフトの方が低いんじゃないか?
やはり低い。
むむむ、仮固定とはいえ、最低地上高13cmでは駄目か。
この段差が60mmだから余裕をもて70mm確保すればOK
それで上側は60mm下がる計算だからリフトの足はかわせる。
でも、ショックが伸びたらNGだよなぁ。
次回製作時は全高を100mm低くしよう。
それも、車を格納してみないと確定できない。
あとはまた明日考えよう。
自動車ラック武ちゃん過去記事。
http://flat.dreamblog.jp/blog/2373.html
Trackback(0)
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています