赤で5.5mオーダーして。
ありがとうございます。
FLATは必ず商品コードを記入してFAXオーダーします。
(間違いを最小限に抑えるため)
と、カタログを開くと赤が無い・・・・・・
あれ? 前はあったよな・・・・・
写真には赤も写ってるし・・・・廃盤か?
これが便利なETA ブレーカー内臓ヒューズ。
整備では「ヒューズが切れる」という修理が少なくない。
たとえば
ライトをつけたらヒューズが切れる。 しかも たまに。
そんな症状だと通常の板ヒューズが何枚あっても足りない。
そこでETAブレーカーヒューズ
これさえあれば意外に面倒なヒューズ交換から開放されます。
何度も何度も交換した経験ってありますよね。
横のピンで強制的に電流カットすることもできるのでBNR32のアテーサスイッチにも使えます。
こちらはFLAT在庫品。
ヒューズボックスを用意して競技車輌や特殊車輌に装備も素敵
先日もたまにヒューズが飛んでエンジンがかからなくなるインプレッサありましたよね?
エンジンかかるんだけど 乗って帰ったらまたかからなくてヒューズ交換して またかかって。
工場ならスペアは沢山あるからいいけれど、個人ユーザーさんはそうはいかないですから
このETAヒューズで応急するのが吉
まぁ、早めに原因を突き止めるのが先決ですけど。
過電流やショートするとこの赤いボタンが
カチッっと飛び出します。
押せば元通り。
お求めは
http://dig-spice.com/jp/
先日のMIS/Sチャレで、EP82に装着させてもらいました。
あくまでも参考までに。
実際に使ってみないとどんなことができるか頭でわかっていても体感できないから。
使用方法は簡単
スイッチを入れて車に貼るだけ。
あとは終日つけっぱなしでOK。
完全ノータッチ。
走行が終了して、はずして終わり。
家に帰ってPCで解析。
今回は あのH柳さんからの指令なのでそのままH柳さんにデジスパイス本体を渡します。
翌日
一回スピンしたね?
げ!そこまでわかるんですか?
走行軌跡見えるからね。
たぶんSタイヤでしょ?
げげ!そんな事まで?
Gの数値がSタイヤなんだけどもう少しタイヤつかえるかなぁ
なるほどわかりやすい!
次回、また詳しく。
7.10更新
まず、これがコース図になる
スタートとストップも だいたい勝手に判断してくれる
で
これが各周のLAPタイム
最高速も表示できる
グラフがコースの高低差と車速。
表の中から見たいLAPを選んで比べられる。
今回は同じ車両の違うラップ。赤と青
これは友達の車と比べることもできる。
これは1コーナー進入時の拡大
点線はブレーキングしている区間。
白老は進入速度によってラインが大きく異なり路面の安定を選ぶ必要がある・・・
あ・・・・・スピンした・・・・・・
これらの使用方法は別料金でH柳さんに解析してもらうことも可能。
数多くのレース車両を見てきた人なのでアドバイスは的確だ。
タイムをあげたい人は必須の商品。
車両のGまでわかるからSタイヤを何処まで使えているか?
仕様変更でどこがどう変わったか?
はっきりとわかる。
2015.11.24更新
雪が降ったので外仕事は中断
丁度良いのでデジスパイスに突入
日曜日のデータを解析します
これを指定すると
ベストラップやベストスピード、走行軌跡がすべて見られる
これは・・・・
面白い・・・・
2015.11.27更新
デジスパイス面白い
FFと4WDの比較
なるほどなるほど
こういう感じでねぇ・・・・
安定してますねぇ
これを重ねて同時に画面上で走らせる
結果
面白い
流行のハイブリッド
何か足りないと思ったらそれはタコメーター
ぶっ飛ばす車ではないけれど、タコメーターぐらいはついていて欲しい。
そんな声にお答えして登場したのがブリッツのハイブリッド用タコメーター
FLDメーター
エンジン回転数はもちろん
モータートルクや電池温度
水温やスロットル開度
いろいろな表示が可能。