発進時 やけに滑る

暫く乗っていたらホイールバランスが狂ったかのようにハンドルに振動が伝わる

フロント左のキャリパーピストンの戻りが良くない。

固着まではいかないが、動きが良くない。

停車して 右のローターは冷たいのに 左のローターは目玉焼きができそうだ。

毎日乗っていてもこんなことになる。

わからないで乗り続ければ パットが無くなってキーキー音がしてから発覚する。
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違和感を感じたら相談できる修理工場があるといいですね。



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次はどこに問題が出るだろう・・

スライドピンは全然大丈夫でした。







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先日 リザーバタンクのクーラントが無くなっていた。

見て見ないふりをした。

その後

右後輪のタイヤハウス上部からポタポタと垂れるクーラント

これはリヤヒーター用のクーラントだ。

それなら話が早い

リヤヒーターは使わないから途中でバイパスしてしまえばいい。




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でも

気になるなぁ・・・

ここからフェンダーカバーの中に入って上へ繋がっている。

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カバーを外して・・・


漏れてる・・・・

それよりも汚い。









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ホースクリップが朽ちて効いてない。








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なんと、行も帰りもクリップが割れている。






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ホースバンドに交換して終了





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あまり放置すると漏れすぎてオーバーヒートします。






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ヘッドじゃなくてよかった。







 
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このアルファードは私が乗っていたアルファードでは有りません。

 

色も形もまったく同じですが 異なる車です。

 

CVTがトラブっており、ドライブに入れてもリバースに入れても一切動きません。

 

なので

 

移動はオスボウサン

 

 

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ただ、引っ張るだけなら牽引ロープで良いのですが

 

押す棒さんは 押すこともできるので

 

切り返しが可能。

 

 

 

そして

 

バンパーから出ているタイプの牽引フックに対応するのが

 

バンパーフック専用アダプター

 

 

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標準装備のアイボルトから この専用アダプターに交換することで アルファードも大丈夫。

 

 

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いまや 整備業界では完全に必需品です。

 

 

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適当なところまで引っ張り出したら あとはローダーウィンチで積載します。

 

 

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CVT交換も自分でやろうと思いましたが

 

一冬放置してしまった事実

 

今年もピットに入れそうに無い予感

 

旅立ちます。

 

 

 

 

2019.3.11更新

 

 

自分でやるなら仕事の合間を見て 1日1時間か2時間できるか否か

 

その間 リフトを占領して何週間も 他の作業が滞る。

 

自分でやればお金はかからないけど

 

トータルで考えたら頼んだほうが合理的だ。

 

やはり

 

頼めば早い。

 

そしてちゃっちゃとやってくれるのがありがたい。

 

 

 

 

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ここのお店は四の五の言わない。

 

「いいからとっとと持ってこい!」ぐらいの勢いだ。

 

 

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大事なのはやる気と健康。 そのバランス。

 

あとオイル入れて終わりですって。

 

早いわぁ。

 

ハイブリッドのCVT交換もお任せ。

 

 

 

押す棒さんのページ

 
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ハイブリッド警告灯は異常時に点灯しますがいろいろな要因があります。

バッテリーの電圧異常

インバーターの異常

本当にダメな異常は診断機で消灯させても すぐにまた点きます。

私の場合はP3130インバーター冷却異常

インバーター異常



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実は2年前 いや、3年前からこの症状がでているのですが

胡麻化しながら乗っているのです。


冬は温度が上がらないので警告灯は点灯しません。



しかし5月 これぐらいの時期からは暑くなってきますので そろそろ点灯するのです。


案の定 本日点灯


オートレベライザーのセンサーもまたダメになったようで 目が泳いでいます。



HVバッテリーは平成26年に交換していますから 10年経過

走行距離22万キロ


中古でも、まともなインバーターがあれば交換して乗り続けたいところですが



10のアルファードではそろそろ部品に不安が残ります。



おとなしく乗り換えようと思います。



 
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平成18年車だから

今年で車齢18歳

走行距離23万キロ

今回はPROFIXの0W20で9000キロ走ってしまった。
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交換時はゲージ80%ぐらいだったのが


9000キロ走ると ゲージちょっとマイナス



流石に23万キロはそろそろ厳しい



エスティマも 2台目アルファードも だいたい20万キロを過ぎたぐらいからオイルを消費し始める。



しかし



車齢の割に下回りの錆は少ない。



なぜなら



ちょっと無駄なぐらいベアーのシャシブラックを吹いているから。



タイヤ交換、オイル交換、車検毎に とにかく吹くのです。



 
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シフトレバーの裏のほうから聞こえてくる異音
カタカタ
コトコト
ガコガコ
ガガッ ジジッ
カカカッ
ジジッ
室温調整すると一瞬止まるものの しばらくするとまた鳴り出す。
エアコンを止めてもこの異音は止まらない。
それでも
室温調整に反応はしているからエアコン、ヒーター系に間違いない。
犯人は サイドブレーキ奥に見えるモーター
InkedIMG00087_HDR_LI.jpg
通常の動きはこんな感じ

何が原因で非行に走ってしまったのか?
環境か? 自己表現か? 
確認してみましょう
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なるほど
毎日毎日同じことの繰り返しで嫌になったんですね
心が擦り切れています
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接点不良となり ジッカジカ ゴッコジッコ 行ったり来たり
交換は約1時間です





2019年5月に交換して

2021年7月 また同じ症状

ハイブリッドだけに停車時無音の中でのジコジココッコッコジコ は気になる。


2022.6.27更新

約1年我慢して

遂にまた交換します。
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異音はピタリと止まりまして

異音していた現品を開けます。

あら

今回は擦り切れてはいない。IMG00010_57.jpg











むむむ?

グリスを拭き取りまして

テスターで抵抗を見ます。
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これホットとコールドの風を切り替えしているモーターでして

オートエアコンだと風量と別に温度で動いているんです。

どうやらこの黒い接点の部分が抵抗になっていて

距離が短くなるのと長くなるので温度の決定という事なのでしょう。

黒い帯の上をテスター棒でゆっくりとなぞっていくと 怪しい部分で突然抵抗値が下がります。

ウォームギアでゆっくり動いていたら突然抵抗値が変わり逆転

元の場所まで戻りゆっくり動いていて また抵抗値が変わり逆転

その繰り返しで ジコジコ ガッコガッコ音がするのでしょう。

ちなみに

応急的にはモーターのコネクターを抜けば異音は止まります。

ただ

抜いた時点での吹き出し温度で固定されるので

温度調整はできなくなります。


2023.20

またエアミックスダンパーが暴走しています。

今度は違うアルファード

20万キロを超えるとだいたい暴走しますね。

ずーっとカコカコとオーディオのあたりから聞こえます。






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慣れているので夜に外で作業したのですが

首と腕を蚊にやられました。

対価について考えると疲れるので

ムヒを塗って我慢します。

ちなみに刺すのはメスだけだそうです。






 
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アルファード 4台目

どれもこれもリヤキャリパーは固着する。

先日 引きずって ローターが真っ赤になった右リヤ


パットは焼けて エアーブックブク 

シリンダーが重いIMG00010_81.jpg

















車検毎にしっかりやらないと駄目ですね。








 
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炎天下で渋滞1時間ぐらいするとハイブリッド警告灯が点灯するATH10Wシルバー

温度が下がると消灯します。

先日は暑すぎたのか、渋滞しなくてもランプ点灯

夕方に再始動するともう点灯しません。


もう一台のアルファードと温度の違いを確認しましょう。
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平静時はどちらも変わらず


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炎天下じゃないと検証できないのです。







 
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見せてもらおうか、白の本気とやらを
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シルバーのインバーターが悲鳴を上げてエンジン停止


翌日になれば全然普通に乗れるものの


外気温30度での渋滞は危険が伴う。


取り急ぎ 白に乗ろう。








 
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徹底的に10アルファード
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発売からもう20年

そろそろ希少になってきます。


あと10年経ったらレアになってきます。



それは



今 綺麗な10エスティマを見るのと同じです。





同じような考えの方もいるようです。


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