このアルファードは私が乗っていたアルファードでは有りません。

 

色も形もまったく同じですが 異なる車です。

 

CVTがトラブっており、ドライブに入れてもリバースに入れても一切動きません。

 

なので

 

移動はオスボウサン

 

 

IMG00069.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、引っ張るだけなら牽引ロープで良いのですが

 

押す棒さんは 押すこともできるので

 

切り返しが可能。

 

 

 

そして

 

バンパーから出ているタイプの牽引フックに対応するのが

 

バンパーフック専用アダプター

 

 

IMG00070_2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標準装備のアイボルトから この専用アダプターに交換することで アルファードも大丈夫。

 

 

IMG00073.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまや 整備業界では完全に必需品です。

 

 

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適当なところまで引っ張り出したら あとはローダーウィンチで積載します。

 

 

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CVT交換も自分でやろうと思いましたが

 

一冬放置してしまった事実

 

今年もピットに入れそうに無い予感

 

旅立ちます。

 

 

 

 

2019.3.11更新

 

 

自分でやるなら仕事の合間を見て 1日1時間か2時間できるか否か

 

その間 リフトを占領して何週間も 他の作業が滞る。

 

自分でやればお金はかからないけど

 

トータルで考えたら頼んだほうが合理的だ。

 

やはり

 

頼めば早い。

 

そしてちゃっちゃとやってくれるのがありがたい。

 

 

 

 

IMG00024_12.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのお店は四の五の言わない。

 

「いいからとっとと持ってこい!」ぐらいの勢いだ。

 

 

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大事なのはやる気と健康。 そのバランス。

 

あとオイル入れて終わりですって。

 

早いわぁ。

 

ハイブリッドのCVT交換もお任せ。

 

 

 

押す棒さんのページ

 
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ハイブリッド警告灯は異常時に点灯しますがいろいろな要因があります。

バッテリーの電圧異常

インバーターの異常

本当にダメな異常は診断機で消灯させても すぐにまた点きます。

私の場合はP3130インバーター冷却異常

インバーター異常



IMG00064_HDR_12.jpg



















実は2年前 いや、3年前からこの症状がでているのですが

胡麻化しながら乗っているのです。


冬は温度が上がらないので警告灯は点灯しません。



しかし5月 これぐらいの時期からは暑くなってきますので そろそろ点灯するのです。


案の定 本日点灯


オートレベライザーのセンサーもまたダメになったようで 目が泳いでいます。



HVバッテリーは平成26年に交換していますから 10年経過

走行距離22万キロ


中古でも、まともなインバーターがあれば交換して乗り続けたいところですが



10のアルファードではそろそろ部品に不安が残ります。



おとなしく乗り換えようと思います。



 
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平成18年車だから

今年で車齢18歳

走行距離23万キロ

今回はPROFIXの0W20で9000キロ走ってしまった。
IMG00051_42.jpg















交換時はゲージ80%ぐらいだったのが


9000キロ走ると ゲージちょっとマイナス



流石に23万キロはそろそろ厳しい



エスティマも 2台目アルファードも だいたい20万キロを過ぎたぐらいからオイルを消費し始める。



しかし



車齢の割に下回りの錆は少ない。



なぜなら



ちょっと無駄なぐらいベアーのシャシブラックを吹いているから。



タイヤ交換、オイル交換、車検毎に とにかく吹くのです。



 
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シフトレバーの裏のほうから聞こえてくる異音
カタカタ
コトコト
ガコガコ
ガガッ ジジッ
カカカッ
ジジッ
室温調整すると一瞬止まるものの しばらくするとまた鳴り出す。
エアコンを止めてもこの異音は止まらない。
それでも
室温調整に反応はしているからエアコン、ヒーター系に間違いない。
犯人は サイドブレーキ奥に見えるモーター
InkedIMG00087_HDR_LI.jpg
通常の動きはこんな感じ

何が原因で非行に走ってしまったのか?
環境か? 自己表現か? 
確認してみましょう
IMG00088.jpg
なるほど
毎日毎日同じことの繰り返しで嫌になったんですね
心が擦り切れています
IMG00090.jpg
接点不良となり ジッカジカ ゴッコジッコ 行ったり来たり
交換は約1時間です





2019年5月に交換して

2021年7月 また同じ症状

ハイブリッドだけに停車時無音の中でのジコジココッコッコジコ は気になる。


2022.6.27更新

約1年我慢して

遂にまた交換します。
IMG00008_83.jpg














異音はピタリと止まりまして

異音していた現品を開けます。

あら

今回は擦り切れてはいない。IMG00010_57.jpg











むむむ?

グリスを拭き取りまして

テスターで抵抗を見ます。
IMG00005_HDR_25.jpg











これホットとコールドの風を切り替えしているモーターでして

オートエアコンだと風量と別に温度で動いているんです。

どうやらこの黒い接点の部分が抵抗になっていて

距離が短くなるのと長くなるので温度の決定という事なのでしょう。

黒い帯の上をテスター棒でゆっくりとなぞっていくと 怪しい部分で突然抵抗値が下がります。

ウォームギアでゆっくり動いていたら突然抵抗値が変わり逆転

元の場所まで戻りゆっくり動いていて また抵抗値が変わり逆転

その繰り返しで ジコジコ ガッコガッコ音がするのでしょう。

ちなみに

応急的にはモーターのコネクターを抜けば異音は止まります。

ただ

抜いた時点での吹き出し温度で固定されるので

温度調整はできなくなります。


2023.20

またエアミックスダンパーが暴走しています。

今度は違うアルファード

20万キロを超えるとだいたい暴走しますね。

ずーっとカコカコとオーディオのあたりから聞こえます。






IMG00082_17.jpg
















慣れているので夜に外で作業したのですが

首と腕を蚊にやられました。

対価について考えると疲れるので

ムヒを塗って我慢します。

ちなみに刺すのはメスだけだそうです。






 
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アルファード 4台目

どれもこれもリヤキャリパーは固着する。

先日 引きずって ローターが真っ赤になった右リヤ


パットは焼けて エアーブックブク 

シリンダーが重いIMG00010_81.jpg

















車検毎にしっかりやらないと駄目ですね。








 
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炎天下で渋滞1時間ぐらいするとハイブリッド警告灯が点灯するATH10Wシルバー

温度が下がると消灯します。

先日は暑すぎたのか、渋滞しなくてもランプ点灯

夕方に再始動するともう点灯しません。


もう一台のアルファードと温度の違いを確認しましょう。
IMG00006_82.jpg
















平静時はどちらも変わらず


IMG00008_112.jpg

















炎天下じゃないと検証できないのです。







 
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見せてもらおうか、白の本気とやらを
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シルバーのインバーターが悲鳴を上げてエンジン停止


翌日になれば全然普通に乗れるものの


外気温30度での渋滞は危険が伴う。


取り急ぎ 白に乗ろう。








 
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徹底的に10アルファード
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発売からもう20年

そろそろ希少になってきます。


あと10年経ったらレアになってきます。



それは



今 綺麗な10エスティマを見るのと同じです。





同じような考えの方もいるようです。


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去年の6月にも同じ症状がでていました。

夏の暑い時期は同じ症状がでて当然です。
ハイブリッド温度異常 警告灯 過去記事




札樽自動車道 銭函から片側交互通行 渋滞

外気温度30度

これは嫌な予感がする

1時間ほど渋滞していますが


エアコンも快適

ハイブリッドも正常

右の車線が流れるときと

左の車線が流れるときがある。

私は左車線

呑気に渋滞をやり過ごす。

あ・・・・・ハイブリッド警告灯が点灯した。

VSCと黄色ブレーキマークも同時点灯

きたか。

ハイブリッドモニターを見ると ハイブリッドが動いていない。

多分インバーター温度異常で間違いないだろう。

この場合 エンジンで普通に走れるんだけど、インバーター異常の為

エアコンは止まるし パワスラも動かなくなるし、室内100V電源も使えなくなる。

任意保険付帯のロードサービスに入っているのでレッカーは来てくれるけど

札樽道渋滞中

路肩で停車してレッカーを待ってもいつ来てもらえるかわからない。

ハイブリッド警告灯が点灯したまま 渋滞をやり過ごすか。

万が一エンジンが停止しても左車線なら手押しで路肩まで寄せられる。

渋滞してるしそんなに危険じゃないだろう。

よし、我慢して渋滞を乗り越えよう。

エアコンが効かないので窓全開

あれ・・・

ふと見た右車線のハイエース リヤタイヤがパンク寸前だ。

今は渋滞してるからいいけど

これから交互通行になって そこを抜けたら一気に速度が上がるのは定番だ。


右車線を走行している時点でドライバーはパンクに気が付いていないだろう。

助手席には小学生ぐらいの少年

運転しているのはラッパーのような髪の長い30代ぐらいの男性


教えた方がよさそうだ。

隣に並びゼスチャーで窓を開けさせた。

「後ろのタイヤパンク寸前なの気が付いてる?」

「え!マジっすか!?ありがとうございます。」


きっと路肩に寄せて止まるだろうと思い 私の前に距離を開けて 左車線に移れるように促した。

運転手は手を上げて 私の前に入った。

あれ・・・


路肩に停車するんじゃないの?



彼は私の前に車線を移動しただけでゆっくりと渋滞を味わっている。
















IMG00007_95.jpg
















見た目の雰囲気は空気圧0.3

ガタガタポコポコいう寸前だと思われる。


そのまま行ったら絶対にタイヤがダメになるし 何より危ない。



降りて走って停車するように促すのもいいが、



彼も彼なりの事情があるのかもしれない。










IMG00008_109.jpg

















こっちもハイブリッド警告灯が点灯しているのであまり平和な状況ではない。


程なくして 交互通行になる。

予想通り 速度が上がる。


時速50キロぐらいだろうか



いままで渋滞していただけに速く感じる。



あ、ハイエースが遅い



ハイエースが先行の車から大きく遅れている。



きっとタイヤがボコボコしてきたのだろう。




片側1車線の高速道路でスロー走行




きっと停車したくても1車線だから封鎖するのが嫌で我慢して走っているのだろう。





なんとか1車線の工事区間を抜けた



もうすぐ余市方面と小樽方面の分岐点だ。


私は余市方面へ行く


ハイエースは路肩と左車線の中間をポコポコしながら走っている。


速度は60キロぐらいだろうか、車の動きがふらついている。


でもハイエースは止まらない。


ポコポコしながら小樽方面へ走っていった。

絶対にあのまま小樽までは行けなかっただろう。


高速でも危険な場合は仕方ないんだから停車してもいいんですよ。



さて


渋滞を抜けまして 余市方面


警告灯は点きながらも余市インターまで通常走行。


インターを降りてすぐに診断機を繋ぎ

インバーター温度異常を確認

取り急ぎエラーを消去して


エアコン復活 


外気温は32度


柿崎商店のあたりでまた渋滞



警告灯 再点灯



こりゃ駄目だな。 外が暑すぎる。

積丹に向かうか 戻るか

インバーター温度異常の警告灯は暫く走れるんだけど


そのうち警告音が鳴りだして 場合によってはエンジンが停止する。



当然ながら温度の異常で停止している安全装置なので 診断機で消して走り続ければ


インバーターが逝く可能性がある。


逝ってしまうとエンジンが始動できなくなるのでハイエースどころの騒ぎではない。

大事をとって下道で帰路につこう。






中略





警告音が止まらない



赤のブレーキ警告灯も点灯した。

バッテリーの赤い警告灯も点灯した。


新道 274号線



どうしても右折したい。


右折のタイミングは慎重を要する。



タイトな車間で右折したら 万が一のエンジン停止で事故になる。




警告音は鳴りっぱなし。



ピーーーーーーーーーーーー




でも行くしかない。




余裕をみて右折する。



アクセルを踏んだのにちょっと加速して進まない。



やばい



瞬時にシフトをNに切り替えて惰性で交差点を抜ける。


歩行者が居なくてよかった。


さらに左に綺麗な空き地がある。


失礼してそこに停車する。

ん?

あの上を向いた槍のマークはマセラティ


右はフェラーリ



輸入車の販売店だった。




これは失礼



しかし



エンジンが始動しない。


エラーが出ているからである。



大至急診断機を繋いでエラーを消す。



始動した。




ふぅー 疲れる。





中略







皆様のおかげで楽しくやらせていただいております。

































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エアコンが冷えなかったのでガスチャージ

エアコンのガスチャージは

ガスチャージ専門店のエクストリームさんにお願いします。
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