凄い強風でしたね
何年か前の台風の時は
何かったら困るから。 と、 お客さんの車をガレージに格納して帰ったら
翌日 ガレージが潰れて車が潰れてしまった。 という
なんとも残念な事件のお店さんがありました。
リンダガレージにおきましては
まさかの倒木で車をギリギリかすめて倒れていたことがあります。
どれだけ注意してもありえないことが起こるものであります。
さて
やっとM3のデュアルマフラーにとりかかります。
うちにあるフランジは42.7φ用なので 45φだとパイプが刺さりません。
それで拡大するわけです。
50φのフランジを使えば楽なのですが
隙間が空くのと フランジ外径が大きいので 隣のパイプと接触するのです。
ここは手間でも42.7を拡大して使用します。
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マフラーも進めないと怒られます。
42.7フランジを45に拡大します。
合計12枚
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確か、NOSをつけるときに車速を拾おうとして多パルスだったため、パルス変換を使用して付けた。
その車速はどこから取ったか忘れた。
メーターをばらせばわかるはず。
もう、慣れたもんだ。
何回メーターをはずしただろう・・・
裏側の隠しナットに最初は苦戦して何時間もかかった記憶がある。
今では1分かからない。

あ、思い出してきた
タイヤを空転させてパルスを見たような・・・
この線が車速 茶色/赤

でも、この線は多パルスだったはず。
MOTECに入力して正確に動くのか?
まずはやってみましょう。
工場内は狭いので外へ脱出
げっ!
タイヤがライナーに当たってるじゃないか!
やっぱり・・・・切るしかないか・・・・
BMWはまた明日。
さて、隣の屋根も進めなくてはならない。
オーバースライダーも。
5.5m幅
こっちが2.5m幅
5.5mはうちの工場じゃ、でかすぎるんだよなぁ・・・
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これも昔の写真
車もそうだけど
ニャンコ先生も若い
私も若い
何やってんだか・・・
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CPUはモーテックなので回転信号出力があります。
これをタコメーターの信号線に接続するだけなのですが
国産車とちがい、CPUの何処に回転信号が入るのかわかりません。
簡単な配線図しかないのです。
その配線図では純正CPUに回転信号が入っていない・・・
そんなことあるのか?
間違いないのはメーター裏に信号線は必ず存在すること。

ふむふむ
この真ん中へんのぽつんと1本黒い線が回転信号
せっかくなので後学の為、助手席側CPUとの導通を見ておきます。
なるほど
CPUに直接入らず別のカプラーに入ってる。
そして
もう一台のM3も同じかと思いきや、全然カプラーが違う・・・
DMECPUは同じみたいだけど・・・・
まぁいいや
おとなしくもう一台もメーターをはずします。
タコメーター配線終了

あと各吸気温センサーとMAPセンサーのステーを作って、アイドルアップの設定して終了かな
あら?
アイドルアップしない・・・
アイドルアップのソレノイドの反応がない・・・・
心当たりがある・・・・・
純正に戻せるようにいろいろなものを切らずに残してある。
その際にカプラーをはずしたままの一箇所・・・・
あれが・・・・アイドルアップだったか・・・・
またサージはずしか・・・・
四の五の言わずにはずす
繋ぐ
戻す
あともう少しです。
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