PLX(空燃比計)がフリーズするのは珍しくない。
昔は黙って20万したものが 4万円台で買える時代。
20万する空燃比計のほうがセンサートラブルは多かったのではないだろうか。
PLXは新旧様々でコネクター形状が3種類ぐらいある。
線を切って繋げばよいというものでもなく、一応バージョンごとにセンサーは違う。
買ったときにそのバージョンをしっかりと記録しておいてそれにあったセンサーを補修で購入するが最短と思われる。
PLXはうちでも随分と売らせていただいて
やはり センサートラブルはたまにある。
PLX常設でメーターが動かなくなった場合はまだいいが
これからセッティングって時にメーターが動かないと まぁまぁトラブル。
センサーが届くまでに3日 4日かかるからだ。
そんな事情もあり
中古でも一台用意しておくとこんなときに便利なのだ。
貸し出し前には必ず作動確認
そこで登場するのがボッシュの常時接続充電器 C7
これがなかったらAC−DCを用意するか、バッテリーからショートしないように慎重に繋ぐか・・
これなら万が一ショートしても勝手に電気を遮断してくれる
今回はシガライターソケットに接続
簡単な一手間であはあるが
確認は無駄な仕事を減らす。
テーブルが散らかっている件には触れないでいただきたい。
以上
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夏場もボッシュのC7で満充電
常に監視充電しておくことでバッテリーの寿命は倍増します。
中島みゆき
時代
まわる〜 まーわる〜よ ♪ じだいーは回るぅ ♪
15年ほど前にも電動キックボードは流行ったのですが
当時のものと比べて随分と洗練されました
一見 電動じゃない、普通のキックボードみたいでしょ
サーキットや イベントでかなり重宝するのです
4輪バギーもあるのですが、結局 南極 水道局
積むのも 降ろすのも大変で、ガソリンだから移動の車内でも少しに匂うんです。
お問い合わせは
90kgの私が乗ってもストレスなく走りますし
ちょっとした上り坂でもグングン行きます
キャンプ場でも使えるかも
簡単に言いますと
タイヤ用の圧縮袋です。
タイヤって結構室内に保管してる人多いんです。
アパートの3階まで運んで保管とか・・・・
問題は
普通のタイヤ袋は破れて当然
床にタイヤの跡がついて取れない
室内だとタイヤはやけに匂う・・・・
このコンプレスフィットは掃除機で真空パックするので臭いが漏れない。
床に跡がつかない
なかなか破れない
ホイールの裏側が持ちやすい。
ホイールが錆びにくい
タイヤの鮮度が保てる。