ATF全交換して、フィルターも掃除して

バケットがスムーズに動くようになり

走行も旋回も問題なし

除雪もパワフルに絶好調


2日ほど外に放置して厳寒のなかで待機させたところ

本日朝 油圧ランプ点灯

バケットが上がらない

前回同様走行はできる。

間違いなくバケットが上がらないことを確認してPITへ入れます。

リフトアップしてジェットヒーターで温めます。


IMG00004_HDR_11.jpg



















1時間ほど温めると

油圧ランプは消え、バケットはスムーズに上がります。

その後 何度上下しても問題なし。

ポンプがダメなら温めても動かないはず。

どこかで凍ったとしか考えられない。

ATFは全交換したけどシリンダー内と駆動モーター内が抜けきらなかったか?

水は下に溜まる

バケット用油圧バルブのリターン側は一番低い場所にある。

ただ、これを確認するにはバケットが上がらない状態で 尚且つ溶ける前にやらなくてはいけない。

次回もまた現状確認から始めます。

一つ一つ潰していくしかないのです。





 
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超大型バケットのジョブサン6

4輪チェーンのパワーは凄い

この巨大バケットでもどんどん押していきます。


IMG00004_HDR_10.jpg



















ジョブサンやボブキャットは小回りが利くので市街地に便利

その場で回転できるのが強み

いちいち車が通り過ぎるのを待たなくて良いのです。

敷地内で完結できるのです。

清田事務所用に魅力的・・・・・



 
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写真ではわからないですよねぇ

ツルツルだったら間違いなく道路まで飛び出す急勾配


ノースランド


16107104415880.jpg

 
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オイルの通路が詰まっていないか確認します。

油圧警告灯のスイッチはエレメントの脇にあります。

そのすぐ横でホースを外しエアーを送ります。


InkedIMG00001_LI_2.jpg


















オイルクーラーを抜けてバケット用油圧コントロールバルブ手前でバシューッっとオイルが抜けてくれれば詰まりは無いことになります。

これで一通りラインは確認したので戻していきます。

最初のオイル取り出し口


IMG00006_40.jpg



















オイルエレメントは詰まりを確認するのが難しい

面倒なら交換しましょう。

一度抜いた白濁ATFをペール缶で熟成させ完全な水は下に分離

本当はがっつり冷えてくれて凍ってくれるのが理想だったのですが今日に限って暖かい。

半分から上だけをフラッシング代わりに一度注入します。

40Lぐらい入れてエンジン始動

バケットがスムーズに上がることを確認してエンジンを切り

ATFを抜き 新油を注入します。

この新油が40Lしかなかったので今日はこれまで。

追加が届いたら試運転して終了です。



 
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ATFを抜いてから ジェットーヒーターで温めると徐々にポタポタ出てくるのは水っぽい。

恐らく長年オイル交換されていなかったか、されたとしても上抜きで、下の方に溜まる水は抜けなかったか。

ATFも白濁していて水が参っていたことは確か。

なので

温めるとバケット上下もダンプもできる。

しかし、次第に動きが悪くなっていく。

外気が寒すぎて配管の途中でATFがシャーベット状になり詰まると考えた。

が、

せっかくATFを全抜きしたので、この機会にできるところはやったほうがいい。

まずバケット側の油圧コントロールバルブは確認して問題なし。

油圧コントロールバルブから出たオイルはラジエター前のクーラーを通ってオイルエレメントを経由し駆動用ポンプに入る。 その途中にあるのがリリーフバルブ。こちら

左駆動モーターの脇から左のATFタンクへ繋がる。

エンジン横の油圧ポンプから余計な圧力がかかればこのリリーフバルブが開き駆動用ポンプへ行くはずの油圧は左側のATFタンクへ逃げる。
InkedIMG00041_Burst01_LI.jpg



















最初はこれが閉まってないと思ったのですが、しっかりと閉まっていて、バネで開閉もスムーズ


IMG00049_22.jpg



















ふむふむ

ATFがシャーベット状になって詰まるとしたらどこだ?

エレメントも怪しいか・・・・

暫く腹下から眺めながら考える。

ん?

全ての油圧の取り出しはATF右タンクの右駆動モーター前にあるこのホースだ。


InkedIMG00043_LI.jpg



















よく見るとただの取り出しにしてはボルト6本も使って怪しい・・・

どうなってるんだろう?


IMG00044_21.jpg



















カパッ

むむむ!


IMG00046_25.jpg



















これは真犯人っぽいなぁ

柔らかい錆色の粘土質


IMG00047_25.jpg


















この状態でATFがシャーベット状になったら吸えないですよねぇ


IMG00048_8.jpg



















となりますと

一度フラッシングしなくてはならないでしょうねぇ

駆動部分は綺麗ですねぇ


IMG00050_23.jpg



















あしたはバケットコントロールバルブユニットからオイルクーラー、エレメントまでの詰まりを確認してフラッシングまで終わらせます。



 
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昨日の続き

徹底的に暖める

16105446663242.jpg

 
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油圧配管をはずしたら

バケットがだらーんと下がってしまい

リフトから降ろせなくなるので

ガッチャで引く


16105418137931.jpg

 
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この配管が左右のモーターに繋がってるから

油圧モーターから排出されたオイルが通る
。 と同時に油圧ポンプに供給される。

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