黄色のブレーキマーク警告灯点灯
コードC1377
キャパシタ異常
キャパシタとは ブレーキコントロールパワーサプライ
ブレーキの力をコントロールしているものである。
整備書によると
リヤシートを外して内張を外して、その奥にあることになっている。
しかし
コンセントのカバーを外したらあった。
なるほど
ステーと内張が邪魔で、そのままでは外れない。
でも大丈夫
グンニャリ曲げます。
そしてFLATの真骨頂
もう一台のアルファードが登場します。
黄色のブレーキ警告灯が点灯しているのは白アルファード
そこからユニットを外してシルバーのアルファードに装着します。
すると
シルバーアルファードが黄色のブレーキ警告灯点灯。
NGはこのユニットで間違いないでしょう。
ちなみに
白アルファードはイグニッションONからREADYまで黄色ブレーキ警告灯が消えることはありませんでしが
このユニットを外したままだとREADYになって数秒間消灯したあと点灯するようになります。
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